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胴周内金箔細工
今お持ちの太鼓を「もっと響きのある音にしたい!」と思われてる方の金箔細工承ります。(金箔細工には別途、皮の両面張替が必要となります。)


峯英モデル
「大太鼓は、3尺位のサイズと5尺位を打ち抜くタイプと2種類有り、中太鼓用、締太鼓用(桶胴兼用)と計4種類有ります。これらは現在私が使用しているものと同じサイズで、重さにも拘りました。そして、売り上げの一部を東北にお送りするファンドに加入していただきました。 桴選びは永遠のテーマと言えると思います。自分に合った桴を探すのは容易では有りませんが、ぜひ一度使ってみてください。」 倭太鼓飛龍 峯英


レナード桶太鼓
かつぎ桶太鼓のパイオニア、レナード衛藤監修により開発を進め、ライブやレコーディングでの試行錯誤を行い早4年。 レナード衛藤のこだわりが注ぎ込まれたシグネチャーモデルとして、太鼓正が商品化することに至りました。
かつぎ桶太鼓で重要な「軽さ」「パワー」。半永久的な耐久性を得たシルバーカーボンボディにおいて、響きと木製唄口を最適化し、 コンディションに影響されにくいこだわりが表れた”OKE TAIKO Leonard Eto Model”が誕生しました。


ゴロス太鼓
ゴロス太鼓はちんどん等で用いられる太鼓で、薄手の牛皮を張り、胴に曲材を使用した軽量な太鼓です。 この度、NHKでもドラマ化されたちんどん屋の林幸治郎さんとの、コラボレーション製品が誕生しました。


創楽太鼓
桶胴の部分を、カーボンとFRPを用いることによって、従来にない高音質の響きと軽量化を実現。 伝統の技と最先端のテクノロジーから研究開発を重ね、ついに生み出されたハイブリッド太鼓です。