会社沿革
昭和6年6月 | 初代・南本政彦がプロ野球選手になるか、太鼓屋になるか悩んだ挙句、太鼓屋での丁稚奉公を経て大阪市西濱にて和太鼓製造を始める |
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昭和11年1月 | 「株式会社 太鼓正」に商号変更 |
昭和25年6月 | 株式会社太鼓正の全身である「株式会社西濱太鼓所」を設立 太鼓制作を志す全国の職人に製造工程の指導を行う |
昭和59年 | 二代目社長として南本雅敏が代表取締役に就任する |
平成9年5月 | 太鼓で商売させてもらった感謝を込めて、太鼓道場 政楽館を開設 |
平成9年9月 | 和太鼓教室を始める |
平成12年4月 | 政楽館・飛龍太鼓を始める |
平成12年7月 | 音の余韻を増長する音響板「余韻増長器およびこれを装着した太鼓」の特許を取得する(特許番号3088691) |
平成15年1月 | 三代目社長として南本庸介が代表取締役に就任する |
平成15年5月 | 組織再編成のため「株式会社 南本木材」を吸収合併 |
平成17年7月 | 関連会社「有限会社 南倉庫」から「有限会社 政楽館」に商号変更 和太鼓教室・レンタルスタジオ業務の運営を組織再編成する |
平成22年11月 | 芸術鑑賞・人材教育で太鼓皮張り実演の初演を行う(石橋中学校) |
平成24年7月 | 浪速区が企画する「なにわの日」イベントに初参加 |
平成24年8月 | 初のシグネチャー商品「創楽太鼓・レナード後藤モデル」発売 |
平成25年4月 | 大阪観光誘致企画「和太鼓三昧」の受付開始 シグネチャー商品第二弾「ゴロス太鼓・林幸次郎モデル」発売 |
平成25年6月 | 芦原橋アップマーケットの運営に参加 |
平成26年4月 | 岸和田の街づくり企画「鼎プロジェクト」に参加 |
平成26年8月 | 太鼓づくり技術の粋を集めた太鼓制作企画「粋プロジェクト」を開始 |